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「靴下の差し入れ認めて」「パンツと一緒」 沖縄県警に100人が訴え

  • 2016年12月11日
  • 09:31
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靴下を掲げて差し入れの許可を求める市民=10日、名護署前
靴下を掲げて差し入れの許可を求める市民=10日、名護署前

 新基地建設への反対運動に絡んで逮捕、勾留されている人たちに沖縄県警が靴下の差し入れを認めないのは「ひどい」「寒い」と訴える「くつしたdeアクション」が10日、名護署前で開かれた。





 参加者約100人が靴下を持ち寄り、「靴下くらい履いてもいいでしょう」などと穏やかに声を合わせた。マイクを握った人たちは「警察官だって靴下は履く」「パンツと一緒」「靴下は人権だ」と訴えた。





 県警は自殺防止を理由に靴下の差し入れを認めていない。那覇市の女性(36)も差し入れを断られ、全国の拘置所など約20カ所に電話して調べた。その結果、那覇を含め全部が靴下を認めていることが分かり、県警の対応を問う今回のイベントを企画した。





 女性は「基地ができるきつさが想像しにくい人も冬に靴下がないつらさは分かると思う。おかしいことをおかしいと言える楽しいイベントで若い人に関心を持ってほしい」と話した。


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