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米軍機、宜野座で4夜連続飛行 つり下げ3日連続

  • 2016年12月9日
  • 07:15
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宜野座村城原区に隣接するキャンプ・ハンセン上空で、物資を吊り下げながら旋回するオスプレイ=8日午後7時(下地広也撮影)
宜野座村城原区に隣接するキャンプ・ハンセン上空で、物資を吊り下げながら旋回するオスプレイ=8日午後7時(下地広也撮影)

 【宜野座】宜野座村城原区の米軍キャンプ・ハンセン内にある民間地に近いヘリパッド「ファルコン」で8日夜、普天間飛行場所属のオスプレイとCH53大型輸送ヘリがそれぞれ最大2機飛来し、旋回訓練を繰り返した。オスプレイは3日連続となる物資をつり下げての訓練で、この日は提供施設内だった。だがCH53は集落内を低空旋回してごう音を響かせたため、村は沖縄防衛局に連絡し、民間地を飛行しないことを米側に伝えるよう要請した。





 城原区周辺での夜間訓練は4日連続。区は5日の夜間訓練と6、7日のオスプレイによる物資つり下げ訓練を受けて8日夜、行政委員会を開いた。12日に沖縄防衛局を訪ねて抗議し、民間地の飛行禁止とファルコンの撤去を求めることを決めた。区民は「米軍はやりたい放題だ」と憤った。





 8日のファルコンでの訓練は午後6時半ごろ~9時15分ごろまでで、CH53は7時16分ごろから約30分間、数分おきに集落内を旋回した。村職員が8時20分ごろまで簡易測定器で騒音を計測し、オスプレイが7時50分、集落より山手で最大93デシベルを記録した。





 村内の他区や近隣の名護市、金武町でも連日の夜間訓練や民間地での低空飛行に対し、抗議と怒りの声が上がっている。


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