福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

米軍ヘリパッド容認「翁長知事が返還式に出るかどうかだ」

  • 2016年12月4日
  • 09:26
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0
ヘリパッドH地区の路盤工事で、ホースを使い土中から水を取り出す作業が確認された=3日午後、国頭村安波(提供)
ヘリパッドH地区の路盤工事で、ホースを使い土中から水を取り出す作業が確認された=3日午後、国頭村安波(提供)

 【東】東村高江周辺のヘリパッド建設に反対する市民ら約250人は3日、N1ゲート前に朝から座り込み、「ヘリパッドは完成間近だが、最後まで建設阻止を諦めない」と誓った。





 集会では、翁長雄志知事が2日にヘリパッド建設を「決して容認ではない」と発言したことに対し、市民から“本気度”を問う声も出た。元裁判官でうるま市具志川9条の会の仲宗根勇共同代表は「知事が返還式典に出席するかどうか、出席するのであれば弁明は本物ではない」と厳しく指摘した。また別の市民は「知事は腹八分、六分での闘いを呼び掛け、沖縄にこれ以上新たな基地は造らせないと誓った。原点はわれわれと同じだ」と望みを託した。





 市民らによると同日午前10時半ごろ、ヘリパッド「H地区」を県公安委員の3人が訪れ、県警の重久真毅警備部長から説明を受ける様子が確認された。





 市民によるとH地区は工事が最も遅れており、盛り土部分の路盤造成に時間を要しているという。この日は土中からホースで水をくみ出す作業や、路盤の強度検査をする様子を確認した。





 土木に詳しい市民の1人は「水をくみ出す作業は路盤整備が不十分な証拠」と説明。また、路盤調査に工事発注者の沖縄防衛局の立ち合いがないとして「完成を急ぐあまり、いいかげんな工程になっている」と述べた。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース