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NAHAマラソン、暑さとの闘い 気温28度!2万6500人熱走

  • 2016年12月5日
  • 07:19
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曲に合わせて「YMCA」を元気よく踊るジョガーたち=4日午前、豊見城市嘉数(喜屋武綾菜撮影)
曲に合わせて「YMCA」を元気よく踊るジョガーたち=4日午前、豊見城市嘉数(喜屋武綾菜撮影)

 太陽と海とジョガーの祭典「第32回NAHAマラソン」が4日開かれ、2万6573人のジョガーが「万国津梁之鐘」の音を合図に沖縄県那覇市の国道58号明治橋交差点からスタート。南部5市町にわたる42・195キロを駆け抜けた。那覇では最高気温28・2度と、102年ぶりに12月の記録を更新。暑さとも闘いながら、奥武山陸上競技場にゴールしたのは1万4138人、完走率は53・2%で過去2番目に低かった。





 男子はフルマラソン初出場の照屋友貴選手(23)=糸満市=が2時間31分1秒で、7年ぶりの県勢優勝を果たした。女子は廣瀬光子選手(42)=東京都=が2時間49分26秒で前人未到の5連覇を果たした。





 午前9時のスタート時点で気温23・7度、湿度88%と蒸し暑く、午後1時までに気温は27・5度まで上昇。例年にない強い日差しが多くのジョガーを苦しめた。





 沿道では、ボランティアが大きな声援や拍手を送り続け、男子2万65人、女子6508人の背中を後押しした。気温が上昇した影響もあり、過去最低だった第15回大会の52・3%に迫るほど、完走率は低かった。





 今大会のスターターは、リオデジャネイロ五輪・パラリンピックで活躍した車いすラグビー銅メダリストの仲里進さん(39)、重量挙げ男子62キロ級4位の糸数陽一さん(25)が務めた。


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