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県外機動隊の高江撤退を否定 沖縄県議会一般質問で県公安委

  • 2016年10月4日
  • 12:46
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 沖縄県議会(新里米吉議長)は4日、一般質問の3日目を開いた。県公安委員会の天方徹委員は、東村高江周辺の米軍北部訓練場のヘリパッド建設を巡り、警備のために県外から投入している機動隊部隊を現段階で撤退させることに否定的な考えを示した。





 天方氏は高江で警備に当たる県外の部隊が撤退すれば、現在ほかの業務に就いている県警職員を高江に充てなければならないと説明。そうなれば、「県内の警察力に深刻な空白が生じることは明らかだ」と述べ、撤退を否定した。





 また、高江での警備の必要性に関し、公安委員会は県警警備部長から事前に複数回の説明を受け、警備が始まった後も公安委員会の定例会で警備状況などを聴取していると説明。公安委は適切に県警を管理しているとし、「高江での警察活動は政治的に偏っているとの指摘は正しくない」と強調した。「警察行政の民主的運営と政治的中立性を確保している」とも述べた。





 瑞慶覧功氏(おきなわ)への答弁。


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