福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

辺野古違法確認訴訟 沖縄県、上告理由書を提出

  • 2016年10月3日
  • 12:19
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0
上告理由書と上告受理申立理由書を提出するため福岡高裁那覇支部に入る竹下勇夫弁護士(中央)ら=3日、那覇市
上告理由書と上告受理申立理由書を提出するため福岡高裁那覇支部に入る竹下勇夫弁護士(中央)ら=3日、那覇市

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡る違法確認訴訟で、沖縄県は3日、翁長雄志知事の埋め立て承認取り消しを違法と判断した一審福岡高裁那覇支部判決を不服として、最高裁への上告理由書と上告受理申立理由書を高裁那覇支部に提出した。





 高裁那覇支部は理由書を受け取り、理由や書類に不備がないと判断した場合、申し立てを最高裁に移す。





 県は一審判決が憲法の保障する地方自治を侵害し、公有水面埋立法(公水法)の解釈を誤っていると主張。上告理由書で、憲法92条などが保障する地方自治を根拠に、「県の同意がないまま、自治権の及ばない米軍基地を建設することは違憲だ」と指摘する。





 上告受理申立の理由書では、一審が前知事の承認処分に、立ち入って審査していることを問題視。高裁判決は埋め立て承認・取り消しの裁量を都道府県知事に与える、公水法の解釈を誤っているなどと指摘している。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース