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石垣島北部で謎の発光体 円盤状に「鳥肌」 天灯との指摘も

  • 2016年10月1日
  • 06:28
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石垣島北部の水平線上空で目撃された謎の発光体=29日午後7時41分、石垣市久宇良(新垣信成さん提供)
石垣島北部の水平線上空で目撃された謎の発光体=29日午後7時41分、石垣市久宇良(新垣信成さん提供)

 沖縄県石垣島北部の久宇良地域で29日午後7時40分ごろ、西の海上に浮かぶ異様に強い謎の発光体が目撃された。星空ツアーを手掛ける「星空ファーム久宇良」の新垣信成さん(34)が写真や動画を撮影した。「(熱気球の一種の)天灯ではないか」との指摘もあるが、新垣さんは「明らかに異常で強い光」と否定し「正直、怖かった。正体は何なのか検証してほしい」としている。





 目撃したのは、ツアー準備のため車で県道206号を北上していたとき。水平線上にオレンジ色の光が一つ見え、10分ほど制止したまま徐々に四つに増えたという。「写真を撮ると円盤状になっていて鳥肌が立った」。星空に携わる職業柄「星も出ない低い位置で、衛星や航空機、船の光とも明らかに違う」と言い切る。一緒だったスタッフの加瀬依子さん(28)も「不気味だった」。





 一方で画像を見た石垣島天文台の宮地竹史所長は「色や高さなどからクルーズ船やホテルなどで最近よく飛ばされる天灯に非常に似ている」と印象を語った。石垣島地方気象台によると同日午後7時ごろの天候は曇りで、8時ごろには晴れ間もあった。発光体を観測したという記録はない。


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