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仲井真前知事が翁長知事を批判「政府と溝をつくっている」

  • 2016年9月11日
  • 05:19
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西銘恒三郎衆院議員のパーティーであいさつする仲井真弘多前知事=10日、那覇市・パシフィックホテル沖縄
西銘恒三郎衆院議員のパーティーであいさつする仲井真弘多前知事=10日、那覇市・パシフィックホテル沖縄

 10日に那覇市内で開かれた西銘恒三郎衆院議員(自民)の政治資金パーティーに出席した前知事の仲井真弘多氏が、壇上でのあいさつで翁長雄志知事の県政運営を「政府との溝を深めている」などと批判する場面があった。





 西銘氏を激励しつつ、話の半分は翁長知事の県政運営批判に。自らの知事時代に政府の沖縄振興予算3千億円台を確保しただけに「(振興予算の)概算要求が去年より減っても恥じない。こんなことでは仕事はできない」と厳しい口調。名護市辺野古の新基地建設に反対する翁長知事の姿勢を念頭に「日米の安全保障、同盟は賛成だと言っておきながら、ひびが入っていいというような矛盾するようなことを言っている」とも。





 最後には「県民は(翁長県政の)抽象的なパフォーマンスに、ある瞬間は心を動かされたかもしれないが、何も改善していない。自民党が元気を出して」と県政奪還に期待。現職時代と変わらぬ雄弁ぶりに会場からは「私たちの知事は、やはり仲井真さんだ」と声が上がる一幕も。


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