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菅氏「辺野古推進」変わらず 米兵飲酒事故「言語道断」

  • 2016年6月6日
  • 12:25
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菅義偉官房長官
菅義偉官房長官

 【東京】菅義偉官房長官は6日午前の記者会見で、名護市辺野古の新基地建設に反対する翁長雄志沖縄県知事を支持する与党が議席を伸ばした県議選の結果にかかわらず、米軍普天間飛行場の辺野古移設計画を進める考えを示した。

 菅氏は、日米同盟の抑止力維持と普天間飛行場の危険除去のためには「辺野古移設が唯一の解決策との政府の考え方に変わりない」と繰り返し強調。その上で、代執行訴訟などで国と県が合意した和解条項に従って、県側と協議をしていくとした。

 県議選の結果に関しては、「さまざまな地域の事情のなかで選ばれたと思う」と述べるにとどめ、辺野古問題に対する翁長知事の県政運営への信任かどうかの評価を避けた。

 また、米軍嘉手納基地所属の米海軍二等兵曹が4日夜に飲酒運転で事故を起こし逮捕されたことには、「極めて遺憾で言語道断」と強く非難。5日に岸田文雄外相からケネディ駐日米大使に強く抗議したと説明した。


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