福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

野鳥の形のキノコはササクレヒトヨタケ

  • 2016年4月11日
  • 12:51
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0
キノコの正体はササクレヒトヨタケ
キノコの正体はササクレヒトヨタケ

 【宜野湾】鳥のようにも見えたキノコの正体は「ササクレヒトヨタケ」。本紙10日付紙面で「キノコの一種?まるで鳥」の見出しで紹介されたキノコを兼城淳子さん75=宜野湾市=が特定した。

 大学時代ワンダーフォーゲル部に所属し、今でも国内外やヤンバルの森などに出かけ動植物を50年余にわたり写真に記録しているという兼城さん。「新聞を見て図鑑で調べた。キノコに詳しい知人も数年前北谷町で見たことがあるという。長い山歩きでも実物は見ことがない。大事に保護してほしい」と話した。

 ササクレ―は幼菌時は白色の円柱形で、成長すると縦長の卵型になり黒褐色に変色し釣り鐘型になるという。表面が、繊維状のササクレで全体を覆っている。汁物、あえ物、ゆで物、グラタンの具として重宝され、ヨーロッパでは高級食材として扱われている。発見者の吉村武さん77は「食べられることが分かった。菌を増やし起業につなげられないかな」と期待を込めた。  (翁長良勝通信員)


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース