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辺野古和解後、初の平日 機動隊の排除なし

  • 2016年3月7日
  • 12:12
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コンクリートブロックを載せた大型クレーン船に作業員がおり、抗議するカヌーに乗った市民ら=7日午前、名護市辺野古沖
コンクリートブロックを載せた大型クレーン船に作業員がおり、抗議するカヌーに乗った市民ら=7日午前、名護市辺野古沖

 【名護】米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古の新基地建設予定地の辺野古沖では7日午前、沖縄防衛局の海上作業は確認されなかった。同問題をめぐる代執行訴訟で国と県の和解成立後、初の平日となった7日、コンクリートブロックを載せた大型船と海底掘削調査用の船には作業員の姿があった。

 カヌーや船で抗議行動した市民らは「裁判で作業中止が決まっている。ただちに作業をやめろ」などと抗議の声を上げた。

 大型船やスパット台船などはすべて米軍キャンプ・シュワブの陸地付近に移動。掘削調査のくいとみられる鉄製の棒は海上に刺さったままになっている。

 シュワブのゲート前でも、工事車両の出入りや、県警や警視庁機動隊による強制排除はない。市民約120人が集まり、集会を開いている。


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