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免震重要棟

 福島第1原発事故で対策の拠点となった2階建ての建物。事故の8カ月前に運用を始めた。建物の基礎部分にゴムを使い揺れを吸収、震度7クラスにも耐えられる。テレビ会議ができる部屋や自家発電機を備える。原子炉がある方角の壁面には窓がなく、事故時には現場の状況を確認できなかったため、現在は監視カメラの映像を大型スクリーンで常時映し出している。