福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

甲状腺被ばく

 原発の事故などの際、放出された放射性ヨウ素を吸い込むと、甲状腺に放射性ヨウ素が蓄積し、がんを引き起こす危険性が高まる。このため、あらかじめ安定ヨウ素剤を服用し、甲状腺を満たすことで防ぐ。原子力防災指針では、避難の目安として、甲状腺被ばく線量が採用されており、100~500ミリシーベルトで屋内退避、500ミリシーベルト以上で避難かコンクリート建屋への屋内退避となっている。