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原発のごみ

 原発の運転に伴って発生する廃棄物には気体、液体、固体状の3種類がある。気体の放射性廃棄物は減衰装置やフィルターでできるだけ放射性物質を取り除き、濃度測定で確認した後、大気中に放出する。液体はろ過や蒸留によって放射性物質を取り除き、濃度測定で確認した後、海へ放出する。蒸留で濃縮した廃液はアスファルトなどで固形化し、貯蔵庫に保管。最終的に固体廃棄物と同様に、青森県六ケ所村の低レベル放射性廃棄物埋設センターで埋めて処分する。