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美浜原発3号現地調査 原子力規制委が5日実施と発表

  • 2016年2月2日
  • 07:52
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 原子力規制委員会は1日、運転40年超の延長認可を審査中の関西電力美浜原発3号機(福井県美浜町)について、5日に現地調査すると発表した。施設・設備の審査を担当する更田豊志委員長代理が美浜原発を訪れるのは初めて。

 関電は昨年3月に、美浜3号機の再稼働を目指し安全審査を申請。11月には原則40年の運転期間を20年間延長する認可申請を規制委に行い、原子炉容器の劣化状況などを調べた特別点検の結果を添付した。

 現地調査は延長認可の審査の一環で、主に特別点検の結果や内容を現場で確認する。点検のため抜き取ったコンクリートのサンプルや、劣化状況を調べた試験機材、原子炉格納容器の鋼板などを見て回る。

 美浜3号機は、運転開始から40年を迎える11月30日までに安全審査と運転延長の二つの審査に合格しなければ廃炉が濃厚となる。規制委は、関電の書類提出の遅れや指摘に対する回答が不十分とし、審査の期限切れリスクを再三指摘している。


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