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原発再稼働「避難道整備が条件の一つ」 敦賀市長、市議会で言及

  • 2011年9月14日
  • 15:11
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 福井県敦賀市の河瀬一治市長は2011年9月14日の定例市議会で、停止中の原発再稼働を判断する際にはプラントの安全確保と併せて「避難支援道路の整備が条件の一つ」との考えを示した。市長が再稼働の判断条件について言及したのは初めて。

 田中和義議員(市政会)の一般質問に答えた。市長は「北陸新幹線延伸では『もんじゅカード』などが使われたが、バーター的なものは良くない」と前置き。「あえて条件の一つとして挙げるとすれば、国が避難支援道路をしっかりと整備することが重要」と述べた。

 市では、原発が立地する敦賀半島の先端道路や、滋賀県高島市に抜ける避難道路整備を県への重要要望に挙げており、引き続き国や県に働き掛けていくとした。

 日本原電敦賀3、4号機増設計画については「原子力政策大綱の策定委や全国原子力発電所所在市町村協議会の中で意見調整しながら、いろんな機会を通じて必要性を訴えたい」と述べた。


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