福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

若狭町特産梅、サバ使い独自料理 美方高生が9品発表、町長ら舌鼓

  • 2016年1月30日
  • 09:00
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0
美方高の生徒が考えた料理を試食した若狭町特産料理研究発表会=29日、福井県若狭町の美方高
美方高の生徒が考えた料理を試食した若狭町特産料理研究発表会=29日、福井県若狭町の美方高

 福井県美方高3年生が考案の若狭町特産品を生かした料理の発表会が29日、同校で開かれた。梅やサバ、くずなどを使ったアイデア料理が披露され、試食した県、町職員らから「意外性もありおいしい」と好評だった。レシピは地元の菓子店や旅館に提案し、実用化を模索する。

 町産業課と同校の連携事業。3年食物科の生徒が昨年4月から、課題研究の授業で料理を研究してきた。

 この日は、森下裕若狭町長ら約10人が訪れた。生徒11人がチョコと梅のグラッセを組み合わせたビスコッティ(堅焼きビスケット)や、梅ごはんにサバのカツを乗せたカレーなどオリジナル料理9品を発表。1品ずつ工夫や苦労話を交えながら紹介した。

 旅館「湖上館PAMCO」の亘(わたり)和則料理長は「どれもおいしかった。意外な組み合わせもあり、若い人たちのアイデアはとても面白かった」と話していた。

 梅あんを使ったどら焼きを考案した山田景子さん(17)は「じっくり時間をかけて考えた料理をみんなに食べてもらえてうれしかった。アドバイスされたことを生かしてもっとおいしいものを作りたい」と笑顔だった。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース