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県内立地首長「安全を最優先で」 高浜町長は経済回復を期待

  • 2016年1月30日
  • 08:30
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 関西電力高浜原発3号機(福井県高浜町)の再稼働を受け、県内の立地市町長からは評価する声が上がった。その上で、関電に対しては安全最優先の運転、国には原発の必要性について国民理解が進むよう、努力することを求める声が聞かれた。

 野瀬豊高浜町長は「厳格な新規制基準をクリアした高浜3号機は、政府の方針に従い無事再稼働される運びとなった」と歓迎のコメントを発表した。政府に原子力の重要性や安全対策などを国民に説明することを求め「疲弊していた高浜町の経済が回復することに期待したい」とした。

 全国原子力発電所所在市町村協議会会長の渕上隆信敦賀市長は「国や事業者は、原発の安全性向上に不断に取り組み、再稼働への理解と信頼にしっかりと応えてほしい。経済産業や国民生活を守るといった、原発が担うべき役割を果たすことを期待している」とのコメントを発表した。

 県原子力発電所所在市町協議会会長の中塚寛おおい町長は「事業者は安全性の確保に万全を期し、国は原発の必要性について国民へ丁寧な説明を」とのコメントを出した。原子力規制委員会に対しては「(審査を)申請中のプラントについて、公平かつ着実に迅速な審査を」と促した。

 山口治太郎美浜町長もコメントを発表した。「長期間、原発が停止し、大きな影響を受けていた地域経済に明るい兆しになる」とし、「原発の運営に当たっては、さらなる安全・安心を追及していただきたい」と求めた。


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