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浜岡原発3号機のベント公開 中部電力、原発事故対策設備

  • 2016年1月28日
  • 14:25
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報道陣に公開された、浜岡原発3号機の事故対策設備フィルター付きベント=27日午後、静岡県御前崎市
報道陣に公開された、浜岡原発3号機の事故対策設備フィルター付きベント=27日午後、静岡県御前崎市

 中部電力は27日、浜岡原発3号機(静岡県御前崎市)の事故対策設備フィルター付きベントを報道陣に公開した。3号機は現在、原子力規制委員会に新規制基準の適合性審査を申請中。

 フィルター付きベントは、重大事故発生時に格納容器の破損を防ぐため容器内を減圧し、放射性物質を取り除いて外部に排出する設備。沸騰水型の再稼働には必須となっている。排出した気体がフィルターを通過することで、内部の蒸気に含まれる放射性物質を千分の1以下に低減させることができる。

 3号機のフィルター付きベントは高さ11メートル、直径5メートル、重さ95トンのステンレス鋼製。26日に貨物船から陸揚げし、発電所内に仮置きしている。

 埋設するために掘った深さ34メートルの穴に据え付けて、配管工事を施し、2017年9月の設置完了を目指す。4号機はことし9月に設置工事が終わる予定。(共同)


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