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福井が舞台、石倉三郎さん主演 映画「つむぐもの」東京で試写会

  • 2016年1月28日
  • 10:30
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福井を舞台にした映画「つむぐもの」が完成し、舞台あいさつに立つ主演の石倉三郎さん(中央)、日野陽仁さん(左端)ら=27日、東京・東新橋のスペースFS汐留
福井を舞台にした映画「つむぐもの」が完成し、舞台あいさつに立つ主演の石倉三郎さん(中央)、日野陽仁さん(左端)ら=27日、東京・東新橋のスペースFS汐留

 福井と韓国を舞台に、越前和紙職人と韓国人女性の交流を描いた映画「つむぐもの」の完成披露試写会が27日、東京都内で開かれた。主演の石倉三郎さんや犬童一利監督らが舞台あいさつに立ち「みんなで丁寧につくった映画。自信を持って見ていただける作品になった」とアピールした。3月19日から全国公開され、福井では初夏ごろ上映予定。

 妻に先立たれ誰とも心を通わせなくなった和紙職人と、ワーキングホリデーで韓国からやってきた女性との人間ドラマ。病に倒れた職人を女性が介護する中で、衝突しながらも絆を強めていく。職人役に石倉さん、女性役を韓国の女優キム・コッピさんが務め、福井県出身の日野陽仁さんらが脇を固めた。

 舞台あいさつには石倉さん、日野さんら俳優陣と犬童監督、主題歌「月の砂漠」を歌う城(きずき)南海(みなみ)さんが登壇。映画初主演の石倉さんは「手すきに命を懸けた職人の生きざま、介護を受ける側の切なさを臨場感をもって演じた」と振り返った。

 司会者から「福井出身なんですよね」と振られた日野さんは「ほーなんですって」と福井弁丸出しであいさつ。「地元のきれいな所を映画にしてもらって、福井県民として本当にうれしかった」と話していた。

 丹南ケーブルテレビ(福井県越前市)と、デザイン・企画会社プリンシパル(東京)などによる製作委員会が手掛けた。県内では越前市の卯立の工芸館や岡太神社・大瀧神社、坂井市の東尋坊などで撮影した。


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