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フェアトレードで発展途上国を支援 福井に普及目指し女性2人が企画

  • 2016年1月26日
  • 11:38
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チョコレートやカラフルな服が並んだフェアトレードショップ=24日、福井県福井市高木2丁目のCafeTerraceMAKI
チョコレートやカラフルな服が並んだフェアトレードショップ=24日、福井県福井市高木2丁目のCafeTerraceMAKI

 発展途上国で製造された商品を適正な価格で買い取り、消費者に販売する「フェアトレード」の普及イベント「小さな一日限りのフェアトレードショップ」が24日、福井県福井市高木中央2丁目の「CafeTerraceMAKI」で開かれた。ボリビアやペルー産のカカオを使ったチョコレート、バングラデシュ製の衣料品などがずらりと並び、訪れた人は興味深そうに手に取り買い求めていた。

 フェアトレードは「公平な取引」の意味で、途上国の労働者の貧困解消を目指し、先進国で広まっている。福井にも根付かせようと、消費生活専門相談員の小川真紀さん(46)=福井県福井市=ら2人が企画した。

 バレンタイン特集と銘打ち、チョコレートは10種類を販売した。シャツや手袋のほか、ピアスなど雑貨も並んだ。福井県坂井市から訪れた江岸華代さん(51)はマフラーを購入し「フェアトレード商品を買うのは初めて。日本にはないカラフルさがあり、手作りの温かみも感じられる」と笑顔を見せていた。

 小川さんは「今後もみんなの幸せを考えながら、買い物の場を提供したい」と話していた。次回は3月の開催を考えているという。


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