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関電、高浜原発の安全対策を説明 一部30キロ圏内滋賀県高島市で

  • 2016年1月24日
  • 07:56
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関西電力高浜原発3、4号機の安全対策などについて、滋賀県高島市で開かれた説明会=23日午前
関西電力高浜原発3、4号機の安全対策などについて、滋賀県高島市で開かれた説明会=23日午前

 関西電力と原子力規制庁は23日、再稼働が間近に迫る高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の安全対策などについて、一部が30キロ圏内に入る滋賀県高島市で説明会を開いた。終了後、高島市の福井正明市長は「(説明を受けた出席者には)多重的に安全対策が講じられていることに一定の理解をしていただいたと思う」と話した。

 説明会は高島市が要請し、福井市長のほか市議や滋賀県の担当者らが出席。規制庁が、原子力規制委員会の審査に合格した3、4号機の安全性を、関電が安全対策をそれぞれ説明した。

 滋賀県は関電と高浜原発に関する安全協定を25日に締結予定。非常事態発生時の連絡や事故による損害の補償などが定められたが、立地自治体並みの再稼働の同意権は実現しなかった。

 高島市は安全協定の当事者にはなれず、関電からの情報を共有する確認書を県と交わす。福井市長は、再稼働の是非を記者から問われると「エネルギー政策は国の責任で判断すべきだ」とこれまでと同様の考えを示した。


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