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上々の雪、待ちわびたファン歓声 県内のスキー場ようやくにぎわい

  • 2016年1月24日
  • 08:20
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親子連れらでにぎわうゲレンデ=23日、福井県勝山市の雁が原スキー場
親子連れらでにぎわうゲレンデ=23日、福井県勝山市の雁が原スキー場

 福井県内に本格的な寒気が入り込んでから初の週末となった23日、県内のスキー場は大勢の親子連れや若者らでにぎわった。冷え込みで引き締まったまずまずのゲレンデコンディションに加え、午前中は青空がのぞくスキー日和。特に勝山市の雁(かり)が原、大野市の九頭竜は今冬のオープン以来、最初の土曜日を迎え、待ちわびたファンがゲレンデに繰り出した。

 両スキー場はこの日、19日に入り込んだ寒気の恩恵を受け、ともに積雪50センチで全面滑走可能。16日に営業開始した福井和泉(大野市)を含め、県内5スキー場が営業した。

 20日に「過去25年で最も遅い」(笠川一照支配人)オープンとなった雁が原には、親子連れを中心に約1500人が来場。そり遊びでは、園児がレースをしたり、親子や子ども同士で2人乗り、3人乗りをしたりして、歓声が響いていた。大阪府豊中市から家族で訪れた小学3年の小柳創君(9)は「スキーがうまく滑ることができて気持ちよかった。もっと練習したい」と笑顔。大野市出身の母紀子さん(44)は「今年はお正月に(オープンしておらず)スキーができなかった。子どもも楽しそうで来て良かった」と話していた。

 22日にオープンした九頭竜には常連や親子連れが早朝から来場。学校の友達5人で初滑りした大野市有終南小6年の高縄真大朗君(12)は「楽しい。雪が降ってよかった」と喜びの声を上げた。

 ただ、雁が原、九頭竜とも全面滑走できるものの積雪は不十分という。今庄365は積雪40センチで一部は滑走ができず、池田町の新保ファミリースキー場は雪不足でまだオープンできていない。

 九頭竜の三輪欣也統括責任者は「子どもたちが楽しみにしている教室や大会が控えており、あと30〜50センチ雪がほしい」と24日以降のさらなる積雪に期待を寄せていた。


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