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給食調理員が丼レンジャーに変身 越前市の小学校、児童と交流

  • 2016年1月19日
  • 07:48
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メニューの姿で配膳する調理員に興味津々の児童=18日、福井県越前市王子保小
メニューの姿で配膳する調理員に興味津々の児童=18日、福井県越前市王子保小

 小学校の給食調理員らがメニューのかぶり物をして児童と交流する企画「どんぶりレンジャー参上!!」が18日、福井県越前市王子保小で始まった。調理員らは教室を訪ねて、直接児童に給食の感想などを聞いて回った。22日まで。

 同校には給食室があるが、調理員と児童が交流する機会は少ない。子どもたちの調理員への感謝の気持ちを育み、調理員にとっては児童の声が聞ける機会にしようと、同日からの給食週間に合わせて同校が企画した。調理員ら6人は今週「どんぶりレンジャー」となり、かぶり物を着けて配膳する。メニューに使われているだしの紹介も行う。

 メニューは、昨年12月に全校児童で人気投票を行った「どんぶり総選挙」で8品の丼から選ばれた5品から毎日1品を提供する。初日はビビンバで、段ボールや発泡スチロールで保護者が制作した、卵やもやし、ゼンマイなどがのったビビンバの面を着けた。期間中はさんまのかばやきどんやソースカツどんなどを出す予定で、日替わりの面で登場する。

 調理員が配膳で台車を押して廊下を通ると、不思議なかぶり物に児童は大はしゃぎ。「丼が来た!」と取り囲んだ。給食の時間には調理員が各教室を回って「おいしかった?」と聞いて回り、「おいしかった!」と児童は元気よく答えていた。


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