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3・11後の福島をアニメに 県が制作着手、ネット公開へ

  • 2016年1月11日
  • 09:56
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 福島県は8日、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故後の県内の現況を伝える短編アニメーションの制作に着手したと発表した。人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の制作会社が同県三春町に設立した福島ガイナックスが手掛ける。2月中旬に都内で完成試写会が行われる予定。

 タイトルは「みらいへの手紙 この道の途中から」。

 10本の物語で構成され、それぞれ2分。原発事故で避難区域となった同県川内村の復興に携わった女性を描くなどすべて実話に基づくという。インターネットの特設サイトで公開する予定。

 記者会見で内堀雅雄知事は、震災から5年近く経過し、復興に向け明るい話題がある一方、福島には苦悩もいまだにあると強調し、その両方を発信したいと説明。

 「アニメだと多くの世代、世界の方々に直感的に何かを伝えられる。福島の今の状況を心に響かせたい」と語った。


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