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燃料装荷時の警報原因を発表 位置決めずれ原因、高浜原発3号

  • 2016年1月8日
  • 07:40
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 関西電力は7日、高浜原発3号機(福井県高浜町)で昨年12月25日の燃料装荷作業中、燃料の落下を示す警報が鳴った原因を発表した。使用済み燃料プールで燃料を移送コンテナに挿入する際、照明付き水中カメラでは見えにくい箇所があり、位置決めがずれたとしている。

 関電によると、燃料を移送コンテナに挿入する場所には照明付き水中カメラが1台設置されていたが、燃料下部の部品と接触したコンテナ部分は、燃料の陰になって見えにくい状態だったという。

 このため警報が鳴った20体目の作業中断中に照明付き水中カメラの位置を変更。さらに確実に作業するため、12月27日の101体目からは別の場所に1台増やした。今月下旬に予定している4号機への燃料装荷もこの対応で作業するとしている。


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