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原発やもんじゅの将来に危機感 敦賀市長が新春あいさつ

  • 2016年1月5日
  • 10:10
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万歳三唱し敦賀市の発展を誓う市民ら=4日、福井県敦賀市プラザ萬象
万歳三唱し敦賀市の発展を誓う市民ら=4日、福井県敦賀市プラザ萬象

 福井県敦賀市の新春市民交流会は4日、同市プラザ萬象で開かれ、渕上隆信市長は「交流人口増加や人口減少対策に積極的に取り組む」とあいさつし、市の活力向上へ決意を新たにした。

 政財界の代表ら約400人が出席した。渕上市長はあいさつで、昨年の日本原電敦賀1号機の廃止や高速増殖炉もんじゅの運営主体変更勧告に触れ「財政的にも、政策的にも大きな転換期を迎えている」と危機感を表明。一方でリニューアルした市立博物館、赤レンガ倉庫などについて「にぎわい創出の核として有効に機能させ、敦賀の知名度アップにつなげたい」と意欲をみせた。

 また、行政スリム化により人員や財源を生み出し、福井国体や北陸新幹線敦賀開業を見据えた交流人口増加の施策を推進する決意を示した。

 市議会の有馬茂人議長は「新幹線延伸といった変化が追い風となるように市民と行政が協力しながら能動的に取り組むことが大切」とあいさつした。

 最後に、敦賀商工会議所の有馬義一会頭の音頭で万歳三唱し、新年の門出を祝った。


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