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森林除染しない方針の再考を 福島県、丸川環境相に要望書

  • 2016年1月4日
  • 20:55
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丸川環境相(右)に要望書を手渡す福島県の畠利行副知事=4日午後、環境省
丸川環境相(右)に要望書を手渡す福島県の畠利行副知事=4日午後、環境省

 東京電力福島第1原発事故後の福島県内の森林除染をめぐり、環境省が生活圏から離れた大部分を除染しない方針を示したことについて、同県の畠利行副知事は4日、環境省で丸川珠代環境相と会談し、再考を求める要望書を手渡した。

 畠副知事が「住民は不安を抱えている。除染しないと結論付けるのではなく、引き続き調査研究や実証事業に取り組んでほしい」と訴えたのに対し、丸川氏は「森林は暮らしの一部であるという思いを受け止め、これからも取り組んでいきたい」と述べるにとどめた。

 環境省は昨年12月、県の面積の約7割を占める森林の大部分は除染しない方針を示している。


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