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「実効性ある防護体制を」 滋賀知事、原子力防災相に要望

  • 2015年12月29日
  • 07:35
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 丸川珠代原子力防災担当相は28日、再稼働が可能になった関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)周辺の防災対策に関し、滋賀県大津市で滋賀県の三日月(みかづき)大造知事と面談、知事からは「実効性のある多重防護体制を」と要望を受けた。

 原発をめぐっては福井と、いずれも一部自治体が30キロ圏に入る滋賀、京都を含めた広域避難訓練が予定されており、丸川氏は面談後、「国が間に立ってやらせていただきたい」と話した。

 三日月知事は立地自治体並みの再稼働同意権を求めてきた。再稼働に慎重な姿勢を示す一方、非常事態発生時の連絡などを盛り込んだ安全協定を、年明けにも関電と締結する方針。

 丸川氏は大津市を訪問後、高浜原発の30キロ圏に七つの市町がある京都府の山内修一副知事と京都市で面会。実効性のある避難計画作りを求められ、「国としてなすべきことをしっかりやっていきたい」と述べた。


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