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もんじゅ新たな運営主体はどこ? 検討会が初会合、難航必至

  • 2015年12月28日
  • 10:30
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高速増殖炉もんじゅの新たな運営主体を議論する有識者検討会の初会合で、あいさつする有馬朗人座長(奥右端)。左隣は馳文科相=28日午前、文科省
高速増殖炉もんじゅの新たな運営主体を議論する有識者検討会の初会合で、あいさつする有馬朗人座長(奥右端)。左隣は馳文科相=28日午前、文科省

 文部科学省は28日、高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)の新たな運営主体を議論する有識者検討会の初会合を開催した。来年夏ごろまでに意見を取りまとめ、原子力規制委員会に回答する予定だ。

 もんじゅは一般的な原発と発電の仕組みが異なるため受け皿探しは難航が必至。これまで1兆円超の国費が投じられたが、新たな運営主体が示せなければ廃炉が現実味を帯び、核燃料サイクルは重大な岐路に立つ。

 検討会の座長は元東大学長で文相や科学技術庁長官を歴任した有馬朗人氏。委員には法律や工学に詳しい大学教授、企業関係者など8人が選ばれた。


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