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高浜3号の燃料装荷を一時中断 コンテナに接触し警報

  • 2015年12月27日
  • 09:20
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 関西電力は26日、高浜原発3号機(福井県高浜町)で25日夜に行っていた燃料装荷作業中、燃料の落下を示す警報が鳴り、作業を一時中断したと発表した。燃料は落下しておらず、水中カメラでの目視点検で異常がないことを確認し、約6時間半後に作業を再開した。今後の再稼働工程に影響はないとしている。

 関電によると、25日午後11時15分ごろ、使用済み燃料プールにあるクレーンから燃料が外れたことを示す警報が鳴った。当時は、同プールから20体目の燃料を原子炉格納容器に移すため、移送コンテナにクレーンで挿入する作業中で、燃料下部の部品がコンテナに接触し、一時的にクレーンにかかる負荷が小さくなったため警報が鳴ったとみられる。

 原子力規制庁は問題ないとみているが、28日に現地で関電から説明を受ける方針。

 高浜3号機では、25日午後4時から燃料装荷を開始。同日の装荷予定は当初13体と説明していたが、作業は計画より早く進んでいたという。26日午後4時現在、157体の燃料のうち44体を装荷した。


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