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福井の原子力防災道に70億円 2016年度政府予算案

  • 2015年12月25日
  • 10:37
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 福井県嶺南の各半島に整備中の原子力災害制圧道路(原子力防災道路)4区間の財源となる「原子力発電施設等立地地域特別交付金」は、全国枠で本年度比18億円増の100億円が計上された。県は本年度の70億円とほぼ同規模を見込み、2019年度完成へ向けトンネル工事などを進める。

 同交付金は電源三法交付金の一つ。県内4区間は▽敦賀半島先端部の敦賀市白木−浦底(約4・9キロ)▽同半島の美浜町佐田−竹波(5・1キロ)▽大島半島のおおい町犬見−大島(3・4キロ)▽内浦半島の高浜町音海−小黒飯(1・6キロ)。大半がトンネルで、4路線とも発注や掘削工事に取り掛かっている。

 また内閣府の原子力防災対策関連として122億6千万円が計上された。今月18日の原子力防災会議で了承された、関西電力高浜原発の広域避難計画の充実化などに充てる。このほか、避難者を輸送するバス運転業務者への研修費として、1億7千万円を新規で盛り込んだ。


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