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西川知事「県民の思い一番大事」 再稼働同意、会見の一問一答要旨

  • 2015年12月23日
  • 07:46
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 ―今後の原発の再稼働手続きは。

 「動かせるから動かすという風潮は避けるべき。可能な限り知恵を出し、問題を追求し、克服につなげるべき」

 ―再稼働差し止めの仮処分決定の異議審の前に判断した理由は。

 「いろんな判断が積み重なった上での対応。(行政判断と司法判断は)事柄の性質上違う。後先が問題ではない」

 ―同意判断の決め手は。

 「福井県民が、再稼働してもいいという気持ちがあるだろうというのが根っこにあった。これが一番大事」

 ―原子力の重要性について国民の意見が割れている。

 「国の方向性が見えないところが、国民理解が進まない理由だと思う」

 ―全国で説明会を開くことで原発の理解は深まるか。

 「メディアを含め、日本全体がこの問題をどう考えるかということ。物事は実行しないと変わらない」

 ―県として県民理解をどう深めるか。

 「あらゆる手段、媒体を通して県民に説明し、理解を求めていく」

 ―高浜原発で過酷事故が起こり、県民や京都府民が脅かされた場合、どうするか。

 「プラントの安全確保は事業者の責務。事業者の安全規制は国が一元的に責任を有する。県としては、国や事業者を厳格に監視することで責任を果たしていきたい」

 ―過酷事故の際、自身の進退は。

 「そういう性質のものじゃない」


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