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曹洞宗大本山永平寺で1年の清め 雲水150人が恒例の大すす払い

  • 2015年12月23日
  • 07:53
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竹の先に付けたササの葉で、法堂の外側をきれいにする雲水たち=22日、福井県永平寺町の曹洞宗大本山永平寺
竹の先に付けたササの葉で、法堂の外側をきれいにする雲水たち=22日、福井県永平寺町の曹洞宗大本山永平寺

 福井県永平寺町の曹洞宗大本山永平寺で22日、1年間のほこりとともに厄を払い落とす恒例の「大すす払い」が行われた。同寺全体で雲水約150人が作業を進める中でも、普段の静寂さは変わらぬまま。朝から夜までかけて全伽藍(がらん)をすっかりきれいにし、新年の準備を整えた。

 毎朝のお勤めが行われる約420畳の「法堂(はっとう)」では、作務衣(さむえ)姿の雲水10人が作業。ササの葉を付けた長さ約3〜4メートルの竹を使い、ほこりが舞わないように葉を水に浸して、竹を回転させながら外壁のはりや灯明の傘などのほこりを落としていった。

 雲水の1人は「1年間の汚れを落とし、心身ともに引き締まった。良い形で新年を迎えられそう」と話していた。

 31日は、午後4時までの通常参拝の後、午後8時半から新年参拝ができる。


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