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仮処分取り消し前に核燃料は装荷せず 高浜再稼働、関電社長の意向

  • 2015年12月22日
  • 07:30
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 関西電力の八木誠社長は21日、再稼働を目指す高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の核燃料装荷時期について、福井地裁が運転差し止めを命じた仮処分が覆らない限りは装荷しないとの考えを示した。西川一誠知事との会談後、記者団の取材に「県民の理解、仮処分の状況、実際の準備状況を総合的に判断する」と語った。

 燃料装荷をめぐっては西川一誠知事が「地元同意の後に実施される事柄」との認識で、関電はそれに従う意向を示していた。仮に西川一誠知事が再稼働に同意しても、地裁の決定が出る24日以前には燃料を装荷しない。

 2基は原子力規制委員会の審査に合格し、現在は再稼働前の最終手続きとなる使用前検査中で、3号機については、燃料装荷前に行う検査を既に終えている。関電は3号機の工程では今月下旬に燃料を装荷し、来年1月下旬に再稼働する計画となっている。


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