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福島第1廃炉「国際協力が必要」 IAEAの天野事務局長が言及

  • 2015年12月19日
  • 09:03
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 【ウィーン共同】国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は17日、東京電力福島第1原発の廃炉作業について「できるだけ早く、安全に実施するには国際協力が必要」と強調、IAEAが協力をとりまとめ、廃炉の過程で得られる経験も共有する中心的役割を果たす意向を示した。共同通信の単独インタビューで語った。

 日本政府は2021年に原子炉圧力容器から溶け落ちた核燃料の取り出しの開始を予定。今後、30〜40年で廃炉を完了するとしている。

 天野氏は「第1原発の廃炉は一番難しいケース。日本があらゆる経験を持っているわけではない」と述べ、他国の技術導入や他国との新技術開発の必要性に言及した。


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