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名田庄地区の紅葉、まだ終わらず 平均気温が高く例年より時季長く

  • 2015年12月9日
  • 14:16
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太陽光を受けて山がオレンジや黄色に染まる福井県おおい町暦会館周辺=8日、同町名田庄納田終
太陽光を受けて山がオレンジや黄色に染まる福井県おおい町暦会館周辺=8日、同町名田庄納田終

 名残の紅葉輝く−。穏やかな日和となった8日、福井県おおい町名田庄地区の山々が太陽光を受けてオレンジや黄色に染まった。例年より長く紅葉の時季が続いており、天候次第では中旬ごろまで楽しめそう。

 小浜市内から、おおい町名田庄方面へ向けて国道162号を走ると、美しく色づいた山が目の前に迫る。名田庄地区の奥に行くほどカラフルな色合いとなり、京都府境に近い同町暦(こよみ)会館周辺では、パッチワークのような山が見られる。

 ジネンジョなど名田庄の特産品を扱う名田庄商会の勝山美奈さん(27)は「例年だと雪が降ってもおかしくない時季。今年はまだ紅葉を楽しめる。ぜひ名田庄を訪れてほしい」と話している。

 紅葉が長引いていることについて、気象庁や県総合グリーンセンター(坂井市)では「11月の西日本の平均気温が、平年より2・1度高かった。日照時間が短くなり、気温が低下するという落葉に必要な条件に満たなかったのかもしれない」としている。


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