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規制委がケーブル火災対策を了承 高浜1、2号機の延長運転に向け

  • 2015年12月9日
  • 10:26
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 原子力規制委員会は8日の会合で、関西電力高浜原発1、2号機(福井県高浜町)の防火性能が不十分なケーブルについて、関電が主張する防火シートで覆うなどの火災対策を了承した。

 関電は運転開始から約40年がたっている高浜1、2号機の最長60年の延長運転を目指しており、ケーブルの防火対策は審査の焦点の一つになっている。

 関電は、ケーブルを防火シートで包んだり、一部は燃えにくい素材に交換したりするなどの基本方針を、試験結果を交え説明。規制委からは特段異論が出なかった。

 原子炉等規制法は、原発の運転期間を原則40年に制限しているが、規制委が認可した場合、特例措置として1回に限り、20年を上限に延長できる。


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