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指定廃棄物最終処分受け入れ表明 福島知事が全国初「苦渋の決断」

  • 2015年12月4日
  • 08:02
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 福島県の内堀雅雄知事は3日、東京電力福島第1原発事故に伴う県内の指定廃棄物を同県富岡町の既存の最終処分場で処理する国の計画を受け入れると表明した。「苦渋の決断だ。処分場の活用を容認したい」と述べた。県庁で行われた富岡町の宮本皓一町長と搬入路がある楢葉町の松本幸英町長との再協議で明らかにした。

 指定廃棄物の処分場の受け入れは全国初。内堀知事らは4日、丸川珠代環境相と会談し、計画の受け入れを伝達する。

 指定廃棄物は12都県で計約16万6千トンあり、政府は発生した各都県で処分する方針。宮城など5県では処分場を新設する計画だが、地元の反発は強く交渉は難航している。政府は今回の福島県の受け入れで、他県での交渉に弾みをつけたい考えだ。


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