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原発推進団体、早期再稼働を要請 県会議長らに要望書を提出

  • 2015年12月2日
  • 07:38
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原発の早期再稼働などを要望する原平協の役員らと意見交換する県会の仲倉議長(右から2人目)=1日、県会
原発の早期再稼働などを要望する原平協の役員らと意見交換する県会の仲倉議長(右から2人目)=1日、県会

 原発推進団体の県原子力平和利用協議会(原平協)の役員らが1日、県会を訪れ、仲倉典克議長らに原発の早期再稼働などを求める要望書を渡した。

 石黒順二副会長ら6人が訪問。仲倉議長や嶺南の県議7人が応対した。要望書では、早期再稼働のほか、核燃料サイクルの堅持と高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)の開発推進、安全性を向上させた原発へのリプレース(置き換え)の推進などを求めている。原平協事務局長の堤利市常任理事は「日本のエネルギー供給基地である福井県がリーダーシップを取れるよう、県会にご理解いただき、大きく前進できるようお願いしたい」と要請した。

 仲倉議長は「原子力政策は国の責任と覚悟が大事なので、しっかりと見極め、地域がこれからどのような形で共生していくのかを方向付けていかなければならない」と述べた。

 原平協は9月県会に関西電力高浜原発3、4号機の早期再稼働を求める陳情を提出したが、県会内に「議論が時期尚早」との意見があり、会期中に取り下げた。


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