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国民理解、官邸主導で 福井県議会議長が菅官房長官に要請

  • 2015年12月1日
  • 07:05
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 関西電力高浜原発3、4号機の再稼働をめぐり、仲倉典克福井県議会議長は30日、首相官邸で菅義偉官房長官と面談し、県が再稼働同意を判断する前提として国に求めている5条件の実現を要請した。原発の重要性に対する国民理解の促進に関し菅長官は「政府が前面に立ち、あらゆる場所で説明していく」と述べたという。

 面談は非公開。仲倉議長は菅長官に対し「原子力政策は防災や高経年化対策など各省庁にまたがる案件も多いが、官邸がかじ取り役になり着実に物事を進めてほしい」と求めた。国民理解の促進のほか▽使用済み燃料の中間貯蔵施設の県外設置に向けた国の積極的な関与▽立地地域の経済・雇用対策の充実―など県が求める5条件を盛り込んだ意見書を手渡した。

 仲倉議長は終了後「長官からは、しっかりやっていくと前向きな言葉をいただいた」と話していた。

 稲田朋美自民党政調会長にも要請した。


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