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放射性廃棄物保管法の検討必要 規制委田中委員長、福島第1視察

  • 2015年11月28日
  • 12:30
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東京電力福島第1原発の視察後、取材に応じる原子力規制委の田中知委員=27日午後、福島県楢葉町
東京電力福島第1原発の視察後、取材に応じる原子力規制委の田中知委員=27日午後、福島県楢葉町

 原子力規制委員会の田中知委員は27日、東京電力福島第1原発を訪れ、事故で出たコンクリートのがれきなど、放射性廃棄物の保管状況を確認した。田中氏は視察後、「さまざまな種類の廃棄物が置かれており、次の手を考えなければならない」と話し、あらためて安全な保管方法の必要性を示した。

 規制委は9月、固体放射性廃棄物の他、汚染水の処理に伴う液体廃棄物の長期的な保管方法などを議論する有識者らを交えた検討会の設立を決定。規制委では田中氏が担当になり、12月4日の初会合を前に現地を視察した。

 田中氏は水素爆発で壊れた原子炉建屋から出た高線量がれきや、タンクの建設に伴う伐採木、使用済みの防護服が保管されている仮置き場などを見て回った。


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