福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト

敦賀原発2号、公正に審査を 敦賀市長、原子力規制委へ申し入れ

  • 2015年11月26日
  • 09:07
  • Twitterでシェア0
  • Facebookでシェア0
  • Google+でシェア
  • 0

 福井県敦賀市の渕上隆信市長は25日、日本原電敦賀原発2号機の新規制基準に基づく安全審査について原子力規制委員会に対し、原子炉直下の破砕帯の活動性に関し現場をあらためて確認し、慎重かつ公正に審査するよう申し入れた。

 原子力規制庁の荻野徹次長を訪ね、田中俊一委員長宛ての意見書を提出した。

 敦賀2号機をめぐっては原電が、破砕帯の活動性について規制委の有識者会合と見解が対立したまま安全審査を申請した。意見書では「他の専門家から異論や疑問が出ている有識者会合の評価に固執せず、公開の場で丁寧に審査する必要がある」とし▽広く専門家の意見に耳を傾け、科学的・技術的見地から議論を尽くす▽人員増強など体制強化を図り、遅滞することなく審査する▽審査に携わった責任ある立場の者が市に説明する―などと要請した。

 また、運営主体の変更を勧告された高速増殖炉もんじゅの安全性について説明責任を果たすよう求めた。


基地 from 沖縄 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

原発 from 福井 カテゴリーニュース

基地 from 沖縄 カテゴリーニュース