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敦賀市長「原電の方が科学的」 敦賀原発破砕帯で意見書提出へ

  • 2015年11月25日
  • 07:36
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 福井県敦賀市の渕上隆信市長は24日の定例会見で、原子炉建屋直下の破砕帯に活動性があると指摘されている日本原電敦賀原発2号機の安全審査に関連し「(活動性はないという)原電の説明の方が科学的に分かりやすい」との考えをあらためて述べ、公正な議論を尽くすよう、原子力規制委員会へ25日に意見書を提出することを明らかにした。

 敦賀2号機をめぐっては原電が5日、破砕帯の活動性について規制委の有識者会合と見解が対立したまま、新規制基準に基づく安全審査を規制委に申請した。渕上市長は「規制委は全てのデータに向き合い、現場も再度確認し、科学的、技術的に公正に議論を尽くしてほしい」と求めた。

 運営主体の変更を勧告された高速増殖炉もんじゅについては「安全安心が確保されているか、規制委の見解を聞きたい」とした。


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