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「そば打ち日本一」へ福井で挑む 52人出場、埼玉の男性が名人に

  • 2015年11月23日
  • 10:31
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そば打ち愛好家が腕を競った「全日本素人そば打ち名人大会」=22日、福井市の県産業会館
そば打ち愛好家が腕を競った「全日本素人そば打ち名人大会」=22日、福井市の県産業会館

 全国のそば打ち愛好家が自慢の腕を競う「第20回全日本素人そば打ち名人大会」が22日、福井市の県産業会館で行われ、埼玉県の関崎泰博さん(55)が最高位の名人に輝いた。福井県勢では板津明さん(64)=福井市=が準名人に選ばれた。

 計478人が参加した13都道府県17会場の予選を勝ち抜いた52人が出場した。本県産のそば粉800グラム、つなぎの小麦粉200グラムと水を使い、30分の制限時間で材料を混ぜる「水回し」から「こね」「延(の)し」「切り」の4工程で技術や手際、出来栄え、姿勢を審査した。出場者は、体重をかけてそばをこね、麺棒で大きく延ばすと、流れるような包丁さばきで均一に切りそろえていた。

 6回目の挑戦で念願の名人を獲得した関崎さんは、大会に向け週5、6日、仕事を終えた後に練習を重ねてきた。「集中していつも通りの力が出せた。そば打ちはどの工程も奥が深く、さらに知識、技術を勉強していきたい」と喜びに浸っていた。

 大会は、県内のそば店や製粉業者などでつくる「福井そばルネッサンス推進実行委員会」が主催している。20回の節目を記念し、歴代の名人が会場でそばを提供したほか、8月の全国高校生そば打ち選手権に県内から出場した生徒が腕前を披露した。


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