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柏崎原発の「安全対策を継続監視」 東電の原子力改革監視委が視察

  • 2015年11月20日
  • 10:57
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防災訓練の様子を視察する原子力改革監視委員会のデール・クライン委員長(左端)ら=19日午後、東京電力柏崎刈羽原発
防災訓練の様子を視察する原子力改革監視委員会のデール・クライン委員長(左端)ら=19日午後、東京電力柏崎刈羽原発

 東京電力の原子力部門の組織改革を評価する同社の原子力改革監視委員会メンバーは19日、柏崎刈羽原発(新潟県)を初めて視察した。視察後、デール・クライン委員長は報道陣に「現状の安全対策に所員が満足しないよう継続して監視する」と述べた。

 東電によると、不適切な設置が問題となっている6、7号機中央制御室の床下ケーブルについて、メンバーから「ケーブルの区分をもっと分かりやすくした方がいい」と指摘を受けたという。

 この日訪れたメンバーは委員長を含め4人。免震重要棟で地震の発生を想定し、所員らが過酷事故に備えた防災訓練を机上で実施する様子を視察。このほか、放射性物質が拡散した場合に対応するため8月に配備された放水設備について、担当者から説明を受けた。


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