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30年超運転対策、保安規定変更認可 高浜3・4号で規制委

  • 2015年11月19日
  • 10:01
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 原子力規制委員会は18日の定例会合で、関西電力高浜原発3、4号機について、運転開始から30年を超えて稼働するために必要な保守管理方針を盛り込んだ保安規定の変更を認可した。

 原子炉等規制法では、運転30年を超える1年前までに60年運転を目安に健全性を確認する高経年化(老朽化)技術評価を行い、今後10年間に実施する対策をまとめた長期保守管理方針と併せ、国に報告するよう義務付けている。

 3号機は1985年1月、4号機は同年6月に運転を開始している。関電は昨年1月に3号機、同6月に4号機について、追加保全策を実施すれば30年以降も運転を継続できると報告し、保安規定の変更を申請した。申請後、関電は工事計画の補正や基準地震動の引き上げを踏まえて追加評価を行い、耐震安全性を確認。耐震設計の目安となる基準地震動への評価が必要な全ての機器について、全7種類の地震動についての安全性評価を行うことを、長期保守管理方針に追加した。


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