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原発事故避難者にアプリで情報提供 ふるさとへの帰還を支援

  • 2015年11月7日
  • 08:59
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福島県が提供を始めた帰還支援アプリを表示するタブレット端末
福島県が提供を始めた帰還支援アプリを表示するタブレット端末

 福島県は6日、東京電力福島第1原発事故の避難者向けに、ふるさとへの帰還の判断材料となる情報をまとめたスマートフォンやタブレット端末用「帰還支援アプリ」を開発し、提供を始めた。

 アプリは、原発事故の避難区域に指定された自治体や、避難者を多く受け入れている県内の自治体計30市町村の情報を提供。学校や幼稚園の放射線量のほか、復興公営住宅の整備状況や病院の診療時間、地域のイベント情報を見られる。

 米アップルの基本ソフト「iOS」か、米グーグルの「アンドロイド」を搭載した端末で利用可能で、無料でダウンロードできる。

 帰還の判断材料となる情報はこれまで、県のホームページなどで公表されてきたが、欲しい情報を探すのに手間がかかった。県は、知りたい情報を手軽に探すことができ、スマートフォンの利用者が多い若い世代の帰還も促したいとして、アプリの開発を進めていた。


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