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カヌーの楽しさをトップ選手指導 坂井市丸岡町で児童向けに体験会

  • 2015年11月3日
  • 11:56
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江田さん(右)に教わり、恐る恐るパドルをこぎ出す参加者=31日、丸岡B&G海洋センター
江田さん(右)に教わり、恐る恐るパドルをこぎ出す参加者=31日、丸岡B&G海洋センター

 福井国体に向け、競技の普及を狙い県などは31日、坂井市の丸岡B&G海洋センターでカヌースプリントの体験会を開いた。今春県内に移住し、ワイルドウオータージャパンカップで総合優勝した江田純子さん(27)=県体協=と、和歌山国体2種目入賞の山下友理子さん(23)=ウエマツ=が児童に競技の楽しさを伝えた。

 金津高生8人が水中で艇を支えるなどサポート。児童3人がプールでパドリングの基本やバランスの取り方を教わった。

 艇は初心者艇のほか、トップ選手が使う細いスプリント艇も用意された。カヌーポロ経験者の田中響君は、ポロ艇とは異なるバランスの取りづらさに手こずり、5〜6度転覆。苦労の末に乗りこなすと「スピードの速さが魅力。またやりたい」と笑顔をみせた。

 福井国体は小学6年から中学3年までがターゲットとなる。初の体験会を終えた福岡県出身の江田さんは「休憩を惜しんで夢中で乗ってくれた。まずはカヌーを知ってもらうために、こういう機会を増やしていきたい」と語り、選手発掘にも意欲。愛知県出身の山下さんも「楽しさを伝えられて良かった」と満足そうだった。


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