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花嫁行列、市街地華やか 福井県越前市で再現催し

  • 2015年11月2日
  • 07:57
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華やかに練り歩く花嫁行列=1日、越前市のタンス町通り
華やかに練り歩く花嫁行列=1日、越前市のタンス町通り

 昭和初期ごろまで福井県内各地で行われていた花嫁行列を再現する催しが1日、越前市中心部のタンス町通り周辺で開かれた。大勢の市民らが見守る中、和装の新郎新婦や親族らが華やかに練り歩いた。

 「昭和の花嫁行列」(福井新聞社後援)は、地元商店街の有志らでつくる実行委員会が主催。中心市街地のにぎわい創出につなげようと毎年開いており、今年で8回目。

 新郎新婦は、2月に入籍した福井市の梅田雅彰さん(31)、裕子さん(33)夫妻。新婦は越前市出身で、2人は近く市内に転居する。式を挙げていなかったため、この企画に申し込んだ。

 朱色の打ち掛けに身を包んだ花嫁と紋付きはかま姿の花婿を先頭に、同市平和町を出発。長持唄(ながもちうた)が響く中、親族や市内の着物愛好家ら約40人が、たんす店や建具屋が立ち並ぶタンス町通りを練り歩いた。

 総社大神宮に参拝後、蔵の辻で人前式を挙げた2人は「これから武生に根を張っていく上でもいい記念になった」(雅彰さん)、「生まれたまちで祝福してもらえてよかった」(裕子さん)と笑顔で話していた。


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